計算を楽しめ!
こんにちは!
スウ・ガクオです
今回はタイトルにあるように
計算を楽しむことについて
お話します
計算を楽しむことができれば
計算ミスも減り
計算が憂鬱で手が止まってしまう
こともなくなるはずです
皆さんも経験があると思います
ゲームは上手くなるのに
勉強はできるようにならない
その違いは何か?
そう、楽しむということは
上達への近道なのです
具体的にどうすればいいのか
それは小さな成功体験を
積み重ねることです
例えば教科書で216
という数字があった時
とりあえず割ってみる
すると2で3回割れて残り27
27は3で3回割れる
2×2×2×3×3×3
(2×3)×(2×3)×(2×3)
つまり6の3乗!
これは上級者レベルかもしれませんが
ふとした数字に似たような
感動を感じられると
計算がグンと楽しくなるはずです
皆さんも計算を楽しんでくださいね
ではまた次回!
教科書を読んでも頭には入らない!
こんにちは!
スウ・ガクオです!
今回は
教科書を読んでも頭に入らない
ときの対策をお話します
部活に疲れて家に帰ってから
もう一踏ん張りして
教科書や参考書を読むことありますよね
勉強してるあなたは偉い!
でも頭を通り抜けて
記憶に残らない
だから
しっかりと記憶に残る
勉強をしたいですよね
では、どうすればいいのか?
それは
問題を解くこと
です!
アメリカ国立訓練研究所の
ラーニングピラミッドによると
記憶の定着率が
読書では10%に対して
実践すると75%
にもなります
宿題や教科書の例題など
問題はたくさんあります
まずは
教科書や参考書の
解き方を見ながら
やってみましょう!
ではまた次回!
定期試験と受験勉強、どっちを優先すべき?
こんにちは!
1留数学者スウ・ガクオです!
今回は
定期テストと受験勉強
どちらを優先するべきか?
についてお話したいと思います
前の模試の判定が
A、B判定に届かなかったのに
「定期テストの勉強を
していてもいいのかな・・・」
そんな不安があると思います。
この記事では
名大生のスウ・ガクオが
どちらがいいのかお教えします
それはズバリ
定期テストです!
なぜ定期テストなのか
それは
集中して問題を解くほうが
記憶に残りやすいからです
どうしても普段の演習では
本気を出しきれていない
部分があると思います
ですがテストと向かい合うと
周りも集中していて
自然と全力で問題を解けますよね
また、そうして解いた問題は
間違えても復習した後に
記憶に残りやすくなります
なので結論としては
定期テストということになります
読んでいただいて
ありがとうございます!
ではまた次回!